組合の歴史

History

兵庫県室内装飾事業協同組合の歩み

昭和36年 5月「神戸室内装飾協同組合」として、兵庫県知事より認可
初代理事長として、近藤忠吉氏就任
昭和41年現事務所に移転
昭和42年日本室内装飾事業協同組合連合会(日装連)に加盟
昭和44年防炎ラベル取扱い開始
昭和50年青年部発足
機関紙「インテリアひょうご」創刊
組合名称を兵庫県室内装飾事業協同組合に改称
昭和50年 2月姫路内装組合発足 (現 播磨支部)
昭和52年 2月内装仕上施工技能検定・第1回実施
昭和54年 2月壁装作業技能検定試験実施
昭和56年日装連内装士(現 インテリアデコレ-ター)制度発足 試験実施
昭和62年 5月中兵庫支部発足
平成 元年 4月卸部会発足
平成 3年 1月(県)神戸高等技術専門学院へ講師派遣開始
平成 4年10月淡路支部発足
平成 6年 2月但馬支部発足
平成 7年 1月阪神淡路大地震
平成 9年 5月阪神支部発足
平成10年11月青年部新体制で、活動充実化
平成15年 4月協力会員の正会員一本化への取組開始
平成15年 5月兵庫県内装仕上技能士組合と統合
兵庫県室内装飾事業協同組合・技能士会として発足
平成17年 9月技能フェスタ初出展
平成18年 4月協力会員の正会員一本化、完了
平成23年 5月組合創立50周年 記念式典・祝賀会開催
令和 3年 5月組合創立60周年
令和 4年 1月組合創立60周年 記念式典・祝賀会開催
(コロナウィルス感染症拡大のため令和3年5月より延期開催)